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 腰痛体験記
1.腰痛こんな痛いのは初めて
2.どうやって治ったのか
3.腰痛再発を防止する

 




患者さんやお頼りを下さった方の、体験談や感想などを載せています。私も腰痛を患いましたので、どうやって克服していってのかを書いてみます。全部で3ページです


腰痛体験記 「はたけ山の場合」 当時28歳

「すみません、腰が痛いんです」といってもどうように痛いのか、人によって違いますし、腰の骨の影響によっても痛み方は異なります。

私はスコップで雪を掘っているとき、右から左後方へ振り回した瞬間、「あっ!!」となり動けなくなりました。スキー場の頂上付近でしたので、帰ってくるのに苦労しましたが、痛みの感じとしては、左足ではスキーを踏めるけど、右足では踏めない状態でした。まっすぐ滑っては左足で止まるということを繰り返し、なんとかパトロールセンターに戻ってきました。レスキューする者が助けられたんじゃかっこわるいと、意地で帰ってきたのです。

腰の骨の役割

かがんだはいいが体を起こせない状態でしたので、腰椎の1番、5番になにか変動があったのでしょう。これは体の力学によるもので、腰の骨の1番と5番はおじぎをしたり、反らしたりする前後の動きです。
2番、4番は左右の動きで、3番だけが独立し、回転運動に関係します。
どのように動かしたら腰がいたむのかによって、ある程度目安がつけられます。このことから一概に腰が痛むといってもいろいろあります。



捻る動きは腎臓と関係がある

しかし、きっかけは振り回すという回転運動で痛めたので、3番に何かあるのではないか?ということになりますが、臓器との関係で読んでみると、3番⇒腎臓、5番⇒膀胱系という、いずれもおしっこの関係で結ぶことができます。

スキー場はとても寒いし、一度現場に出たらなかなか帰ってこれません。おしっこを我慢することはしばしばありました。寒い中作業で汗を掻いて、リフトに載っている間に体が冷やされたりと状況は過酷です。寒い日でしたので、汗やおしっこの関係で3番、5番に負担をかけていたのではないかと予測ができます。

腎臓と膀胱の関係
よくよく考えてみるとおしっこをがまんすることは、膀胱に負担をかける=5番の負担。それでかがむと痛くて、起こせなかったのかな?など、いろいろ考えられますね。その時に整体に言って、「おしっこ我慢していませんでしたか?」なんて言われたら、「そういえば・・・」なんてことになったのかもしれません。

もう一つは足元が悪い中、腕を使った負担が肋骨をこわばらせて、さがってきた負荷が腰にかかり続けていた事。急になったというより、そのような状態が続いていて、腰の5番に負担をかけていた。それがちょっとしたきっかけで痛みとして出た。ということです。要するに“休ませてください”という体からのサインです。

整体は力学で体をみる
このように整体では力学や臓器の関係、生活環境などからも体をよんで原因を探ります。
一番は手でさわって感じたところになるのですが、こうした読みと照らし合わせることで、より正確に原因を追究するのです。
「急に痛くなった」などは、外傷なので物理的に力がかかった以外には、まずないと思います。体の使い方のクセや、生活環境、仕事などの影響で、負担の積み重ねが溜まった結果といえます。

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